|
||||||
|
||||||
RCLAND23 OFFICIAL RACE RESULT | ||||||
|
||||||
2017 11/26、RCLAND23 1/8GP Rd.4 | ||||||
11月26日、天候にも恵まれ、RCL23チャンピオンシップ、第4戦(本年度最終戦)が行われました。 和歌山、大阪、滋賀、関東、愛知、そして地元のメンバーが集まり、総勢22名でのレースとなりました。 本年度は2度の甚大な台風被害に見舞われましたが、無事レースを開催することが出来ました。 |
||||||
なんと、今大会にはビッグゲストが!!TEAM KYOSHO、金井選手が遊びに来てくれました!! | ||||||
そしてそして、オートモデル様、京商様から、沢山の豪華な協賛品までいただきました!! オートモデル様、京商様、本当にありがとうございました。 |
||||||
予選 | ||||||
台風被害により、ジャンプの角度や路面が悪い箇所もたくさんあった中、それをものともせずに素晴らしい走りを披露したのは高城ワタル選手。唯一、32秒台のラップを刻みながら、見事TQ獲得となりました。 |
||||||
|
||||||
|
||||||
決勝レース | ||||||
Aメイン決勝レース | ||||||
予選上位7名のシード選手にBメインより勝ち上がりの3選手を加え、計10名、30分のレース。 | ||||||
Aメイン・グランドファイナルメンバー 前列、写真右から、高城航、金井祐一、河本周、木村ケイゴ、遠藤大輔 後列、写真右から、田中和哉、広木大、小森武司、宮木忠正、今村寛 |
||||||
スタート直後、抜け出したのは金井選手。さすがの実力を披露し、アタックを仕掛ける田中選手、高城ワタル選手の猛追を振り払い、トップ走行を披露します。 レースが動いたのは中盤に差し掛かろうというところ。序盤、ミスで出遅れた高城選手がペースを上げるとトップにたち、後続とのリードを広げ始めます。その後も高城選手のペースは衰えることなく、32秒台を連発する速さで2位以下に大きく差をつけ、見事優勝を飾りました。 2位には、金井選手、3位には遠藤選手が入りました。 |
||||||
優勝:高城航選手(写真中央)、2位:金井祐一選手( 写真左) 3位:遠藤大輔選手(写真右) | ||||||
Bメイン決勝レース | ||||||
6名のシード選手にCメインより勝ち上がりの3選手を加え、計9名、20分のレース。 スタート直後より、助手に金井選手をつけて金井パワーを借りた今村選手がトップにたちます。高城学選手は余裕のレース運びで様子を見る展開。しかし、余裕を見せすぎた高城選手が突如マシントラブルでストップ!マシンを修復後、コースに戻り、驚異のペースで上位と同一周回まで追い上げますが、時すでに遅し・・・。 結果、中盤よりトップにたった小森選手がトップゴール。2位には宮木忠正選手、3位には今村選手が入り見事Aメインへの勝ち上がりを決めました。 |
||||||
Bメイン優勝:高城学選手(写真中央)、2位:池田孝行選手( 写真左) 3位:二宮正和選手(写真右) | ||||||
Cメイン決勝レース | ||||||
9名、20分のレース ある意味、一番盛り上がったのがこのヒート!スタート直後より宮木正昭選手が単独トップにたつと後続を大きく引き離し余裕の展開!に見えたのですが・・・。目まぐるしく入れ替わる順位争いは大いに会場を沸かせました。 結果、トップゴールは伊藤選手。2位には高橋選手。そして勝ち上がり枠の3位には最終コーナーでポジションアップした二宮選手が、0.3秒差で宮木選手を抑え、見事勝ち上がりを決めました。 |
||||||
Cメイン優勝:宮木忠正選手(写真中央)、2位:千原昭良選手( 写真左) 3位:青木雅昭選手(写真右) | ||||||
>>レース終了後は・・・ | ||||||
恒例の表彰式&じゃんけん大会が行われました。 今回、「オートモデル」様、「京商」様より、沢山の豪華な協賛をいただき、いつもよりも華やか&豪華な景品が沢山!! 協賛いただきました、「オートモデル」様、「京商」様、本当にありがとうございました。 |
||||||
|
||||||
ご参加くださった皆様、ありがとうございました&お疲れ様でした!! | ||||||
|
||||||
|